支笏湖のゴムボート事故 強風と気温と水温の謎?

支笏湖のゴムボート事故 強風と気温と水温の謎?

北海道の支笏湖(しこつこ)の事故は2017年5月7日のGW中にあり、行方不明だったお二人の男性が8日に発見され、死亡が確認されました。

この支笏湖の事故は防げなかったのでしょうか? 強風で岸に戻れなくなったと連絡があったようなのですが、お二人に何が起こっていたのか?

強風と気温と水温の謎?をみんなの感想からまとめてみます。

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ここ数日、日本列島各地で強風が吹いていたようで、この支笏湖の事故のように、強風が原因での火災や事故が沢山あったのです。

8日 岩手県釜石市で山林火災。燃え広がり周辺に避難指示が出されています。

8日 岩手県宮古市で、2階建ての建物の強風ではがれそうになっている屋根のトタンを固定する作業をしていた消防署員が転落し死亡しました。





事故当時、「風が強くてボートで岸に戻れない」と119番通報があったようです。30代の男性が必死にこいでも、軽いゴムボートは強風をはねのけて進むことはできなかったのでしょう。

『外気温より水温の方が暖かいと言うのはよくある話。もし、自分が遭難した時には覚えておくと良いと思う。尚、人がいっぱい居る時は身を寄せ合えるから船の上に居た方が良い。』という意見ですね。

亡くなられたのは46歳と31歳の男性でした。釣りをされていました。

2人が乗っていた手こぎボートは全長約2.5メートル、幅約1.5メートル。
ちょうどこれが同じくらいの手こぎゴムボートです。


支笏湖では7日、かなり強い風が吹いていたといわれています。

支笏湖には遊覧船もあるんですね。動画がありました。

 

『「ボートから落ちなきゃ助かってた」と言うのは実は間違い。低気温で強風と言う条件は容赦なく人の体温を奪う。なので、サバイバルに精通した人はこう言う時水の中に入るのだ 』という意見も。


普通ならこれだけの強風ならゴムボート貸出しはしないと思うが・・・。 湖の貸出ボートだったかはわかりませんが。


ボートから落ちてなければまだ助かってたかな。。。


山だけでなく海湖川も気をつけないと命とりになる。。。






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支笏湖は最初から底が深くなるから。岸で落ちただけでも簡単に死んじゃうから本当に注意。


支笏湖の釣り中のゴムボート事故 時系列情報


2017年5月7日(日) 

46歳と31歳の男性二人は、黒い乗用車に一緒に乗って支笏湖へ到着しました。

支笏湖にある美笛のキャンプ場にある駐車場に停めていました。

お二人はその車を駐車した場所の目の前にある場所から、ゴムボートに乗って、支笏湖へ入って行きました。それが7日の午前中の話です。

午後1時半ごろ、「風が強くて岸に戻れない」と消防に救助を求めたのです。消防が支笏湖へ到着し、捜索しましたが見つからず、お二人とも行方不明に。

そして8日の午前中に、支笏湖の東側で相次いで二人を発見し救助しましたが、死亡が確認されたのです。


支笏湖では7日の昼ごろから非常に風が強くなり、支笏湖の貸しボート店も営業を取りやめていました。


支笏湖観光センターの社長さんの話では「7日は風が強かったので、朝9時くらいから一日中営業はしていなかった」とのこと。

自分で持ってこられたゴムボートだったようです。

さらには白波がものすごく高かったので、船を出せるような状況じゃなかった。大型船でも出さないほどの高波だったと語られました。


北海道ですから、5月とはいえ気温も寒かったと思えますし、水しぶきの波を受けてボート上も寒かったでしょう。水温は温かいのかと思えますが、この時期は雪解けの時期で水温も下がっていたのです。


『支笏湖のゴムボート事故 強風と気温と水温の謎?』についてでした。

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