佐藤琢磨の牛乳瓶はなぜ?

佐藤琢磨の牛乳瓶はなぜ?インディ500のリングも!

2017年5月28日に行われたインディアナポリス500マイル・レース(通称インディ500)で日本人初の優勝を勝ち取った佐藤琢磨さん40歳が、日本に凱旋されました。

佐藤琢磨さんが優勝された時にビールではなく『牛乳瓶』を持ってたんですが、なんで牛乳を飲んでたのか?という疑問があります。

佐藤琢磨さんのインディ500の牛乳瓶なぜ?にお答えします。

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佐藤琢磨 インディ500




(本田技研工業株式会社 (Honda)公式動画より)


インディカー・シーズンとは、北米で最高峰のカーレースです。アメリカ国内では17戦あり、佐藤琢磨さんが優勝した『インディ500』は100年以上の歴史を持つのです。


最高時速: 約380km/時間

1周の長さ: 一周約4kmのコース

何周する?: 200周

走行距離合計: 4×200=800km 
       約800kmの距離を4時間弱で走るのです!!

約800kmというのは、日本の東京から広島までの距離です。それを車で4時間で走る!?すごい~。



佐藤琢磨が付けているインディ500の指輪(リング)


ヒーロー凱旋された佐藤琢磨さんの右手の中指には、光り輝く指輪(リング)がありました。

このリングは、インディ500のチャンピオンだけが付けられるリングなのです!

開催地である北米では、リング(指輪)の文化が高く、インディ500だけでなくNFL(アメフト)もリングを贈られているそうです。


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佐藤琢磨さんはなぜ牛乳瓶を持っていたのか?





優勝したとき、佐藤琢磨さんが大きな牛乳瓶を持ち、飲んだ後に頭からかぶってましたが、あれを見た多くの人が『なんで牛乳を飲んだの?』『なんでビールじゃなくて牛乳瓶持ってるの?』と思われたでしょう。


その答えを佐藤琢磨さん本人が6月15日放送の『グッドモーニング』で話されていました。

佐藤琢磨さん「あれは牛乳です。牛乳でも特濃のミルクとか低脂肪とかいろいろ種類からチョイスができて」

自分で事前に申請するらしいのです!!どんな牛乳がいいのかを。w いつ優勝時の牛乳はなにがいいか申請してるの?と思いますよね?

予選通過時点で、優勝した時に飲みたい牛乳の『種類』や『冷たさ』を申請できるそうなんです。


佐藤琢磨さんのリクエストは・・・
『キンキンに冷えた2%の低脂肪牛乳』


2%の低脂肪牛乳とか、よくさっと出てきましたね^^ww


佐藤琢磨は逆境を乗り越えて夢を自分でつかんでいた!


佐藤琢磨さんがカーレースに興味をもったのは、10歳のときに父親と鈴鹿サーキットに見に行った『1987年のF1日本グランプリ』でした。

でも、カーレーサーになるには莫大なお金がかかるので、そんな経済的な余裕はありませんでした。

それであきらめる人がほとんどだと思うんですが、佐藤琢磨さんがすごいのはここからで・・・

車輪がついている競技をしたいと思い、高校の時に自分で学校と掛け合い『自転車部』を作ったんです。そして1994年インターハイにも出場し優勝!

早稲田大学一年生の時(1995年)に転機がありました。鈴鹿サーキット・レーシング・スクール・フォーミュラ(SRS-F)の存在を知り、奨学金制度が使えることもあり入学され、成績トップで卒業されたのです。


夢を自ら勝ち取りにいった佐藤琢磨さんの活躍を今後も応援したいですね!


『佐藤琢磨の牛乳瓶はなぜ?』についてでした。



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