コードブルー杉原さんという患者の手術とは?藍沢先生は天野奏のOPをできなかった!

コードブルー杉原さんという患者の手術とは何話?藍沢先生は天野奏ちゃんの手術をしていなかった!

「藍沢先生は約束を破った」と天野奏ちゃん(あまのかなで)という天才ピアニストの患者さんに言われました。

そして白石先生が「あの日の夜なにがあったの?」と言ってましたが、

『あの日』とは奏ちゃんの手術の夜です。
コードブルーの第4話の最後のシーンで、夜 奏ちゃんは急変し、予定していた手術をすることになりました。夜勤だった藍沢先生はOPしたのでは??


そして第5話の冒頭シーンで「(昨夜は)ICUの杉原さんの急変も…」とか言ってたってことはつまり、急変があって奏ちゃんのオペが最後までできなかったのでは?

その杉原さんという患者とは、どんな場面だったのか?振り返って見ましょう

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コードブルー藍沢先生が天野奏ちゃんのOP中に退席した杉原さんという患者とは?


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【第4話】

天才ピアノ少女の奏は、「やっぱり怖い」と手術を拒否していましたが、藍沢先生の「大丈夫」と言う言葉と笑顔で、手術することを決意しました。が、その翌朝、痙攣を起こして意識不明に・・・




【第5話】

医局では、藍沢先生が天野奏ちゃんの緊急オペと別の患者(杉原さん)の急変への対応に夜通し追われ、珍しく医局でぐったりしてしまいました。

そこに、トマトを1箱持った藤川先生がが雨に振られてびしょぬれでやってきました。

藤川先生は妊娠中の妻、冴島はるかNSが、つわりでトマト以外まずくて食べれないからと上等のトマトを買ってきたと、藍沢先生にのろけていました。


そうです。

この第5話は、藤川先生の奥さんである冴島はるか看護師が、流産してしまう回でした。

その第話の冒頭シーンで、さり気なくこの『緊急OP』の後だとわかるシーンがあったのです。

そして、
大事な天野奏ちゃんの緊急オペを藍沢先生は途中で抜けることになっていた事実は放送されていませんでした。

視聴者は、てっきり藍沢先生も奏ちゃんの脳外科手術を行ったんだと思っていました。

ただ・・・なんとなく、そんな大事な手術なのに手術シーンがなかったのに違和感はありましたが・・・


【第7話】

白石先生「8月7日の夜何があったの?」
藍沢先生「何だ?急に。」
白石先生「天野奏さんの緊急オペとICUの杉原さんの急変が重なったのよね?」
藍沢先生「お前には関係ない。」



奏ちゃんのオペの様子がようやくわかりました!


8月7日の夜、奏ちゃんの容態が急変し、藍沢先生と新開先生は緊急手術に入りました。

するとICUで急変した患者(杉原さん)がでて、奏ちゃんのOP中だったのですが藍沢先生は救命へ行くことに・・・(夜勤だったので他のベテラン医師がいなかったのでしょう)

藍沢先生は新海先生に伝えます。


藍沢「腫瘍らんだんの出血を止めておいてくれ。戻ったら摘出を再開する。」

新海「分かった。手前までやっておく。」


しかし、奏ちゃんのOP室にもどってくると、新海先生が手術を進めており、腫瘍は新海先生が摘出していたのです。

杉原さんというICUの急変した患者さんとは?


おさらいしましょう。

コードブルーで天野奏という天才ピアニストの手術中に藍沢先生が抜けることになった『杉原さん』という患者さんなんですが

第5話と第4話の間に、奏ちゃんとその『杉原さん』の緊急手術があっていたので、放送されているシーンには『杉原さん』は映っていない。

つまり、名前だけで登場している患者名になります。


『コードブルー杉原さんという患者の手術とは?藍沢先生は天野奏のOPをできなかった!』についてでした。


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