かほく市ママ課 独身税とは?メンバーや場所はどこ?

かほく市ママ課 独身税とは?

子育て中の女性でつくる「かほく市ママ課」が話題になっています。

財務省の阿久澤孝主計官(元石川県総務部長)の意見交換会が8月29日にありました。

場所はかほく市役所で。

かほく市ママ課のメンバーは「独身税」の創設や医療費削減に関する思いを伝えた。

スポンサーリンク



 

かほく市の場所はこちらです。
石川県中部に位置する市

かほく市ママ課場所.PNG

グーグルマップで地図をご紹介します。



 「かほく市ママ課」はかほく市のプロジェクトの名称。

メンバーは30〜40代の女性。

メンバー数は7名。

「かほく市ママ課」の質問は
●結婚し子を育てると生活水準が下がる。
●独身者に負担をお願いできないか

と質問

阿久澤氏は「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と回答されました。


「かほく市ママ課」のメンバーは他にも
●健康な高齢者が多い自治体では税負担を下げる仕組みの導入
●たばこ税増税
などを提案されました。

詳しくはこちらの石川県かほく市HPに説明されています。
>>かほく市ママ課プロジェクトについて


かほく市ママ課の『独身税』が叩かれまくっているんですが。。。




かほく市ママ課 『独身税』についてみんなの感想は


「そのうちこの手の話は出てくるだろうと思ってたけど、それなら偽装結婚するだけですが。」

「そんな税のある市からは、さっさと出て行こうって思うだけ」

「それ覚悟で結婚してるんやろ?」

「独身だって辛いんだから!」

「せめて既婚者に税制の優遇措置をとか、一部税免除とか言えば良いのに。。。 自分以外に負担を強いるのはあかん」


この記事へのコメント