梅毒が熊本県で2017年に急増!性病検査キットなら自宅で検査が簡単にできる

梅毒が熊本県で2017年に急増!性病検査キットなら自宅で検査が簡単にできる

2017年 熊本県で性感染症である『梅毒』(ばいどく)の患者数が2016年の4倍にも増えているそうです!

男性が女性よりも多いのですが、男女ともに梅毒はかかるので他人事ではありません。

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「病院に行きにくいけど心配・・・」という方は、自宅で検査できるキットを利用すれば簡単に検査ができます。


特に20~40代の男性に多く、年代別では20代が男女ともに多いので気になる方は『性感染症の検査キット』をご利用ください。

検査できる項目(性病)は

  • エイズ

  • 梅毒

  • クラミジア

  • 淋菌

  • トリコモナス

  • カンジダ

  • HPV

  • 子宮けいがん

  • B型肝炎

  • C型肝炎


になります。

幅広い性感染症の罹患結果がわかります。


こちらで詳しく説明してあります。
↓↓↓








熊本県以外でも全国的に増加傾向が続いているようです。全国では2017年10月までに4053人の『梅毒』患者が確認されています。

病院へ行っていない患者さんを入れたら、もっと多いでしょう。






『梅毒』は最近の梅毒トレポネーマに感染して発症します。

潜伏期間は3~6週間。

初期の症状としては、感染部位にシコリができたり、股の付け根が腫れたりします。

感染後、3ヶ月以上たつと赤い発疹が出ることもあります。




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